足形を使ってつま先から編む靴下の編み方

編み方,靴下の編み方

ゲージを出さずに好きな毛糸、編み針で足に合った靴下が編めます。思い立ったらすぐに編み始めたい性分の方(私です)や面倒な計算なんかしたくない方(これも私)にお勧めです!

今まで参考にした編み方や実験に使った足(私と夫)の数が少ないので、この通りに編んで「絶対」足に合う靴下が編めるという訳ではないと思います。その辺をご了承くださいm(__)m。

各部分の詳しい編み方は「つま先から編む靴下」やお手持ちの編み図などを参考にしてください。

目数やサイズを記録出来るテンプレートも作ってみました。印刷した紙に足形を写せば後から再利用できます。ご自由にダウンロードしてご利用ください。PDFファイルです。

準備

足形の準備

足形を写す

  • 床の上に置いた紙に素足の型をペンなどで写します。
  • 足の長さの半分の位置に横線を引きます。

編み方

つま先

足幅の一番広い部分と同じ幅になるまで増し目

  • 16目作り目します。甲側かかと側に8目づつになります。糸の太さや足のサイズなどを考慮して調節してください。
  • 作り目の次の段はそのまま一周編みます。
  • 次の段からは1段おきに甲側とかかと側の両端1目内側に増し目をします。1段で4目の増し目になります。
  • 足幅の一番広い部分と同じ幅になるまで増し目をします。
  • 画像のように足形の上に編み地を伸ばさずに置きます。幅だけを比べているので靴下と足形のつま先を合わせる必要はありません。
  • 足の長さの半分まで増減無しで編みます。
  • この時は足形のつま先か踵に靴下のつま先を合わせてください。
マチの増し目

かかと周りの測り方

  • 一段おきにかかと側の両端1目内側に増し目をします。一段で2目の増し目になります。甲側は増し目をしません。
  • 増し目の合計はかかと側の両側に(全体目数 / 4)目ずつです。例えば全体目数が44目の場合、両側に11目ずつ増し目します。
  • マチの増し目はかかと周りが足囲の1.5倍なのを前提に計算しています。これは平均的数字なので気になる方は実際にかかと周りと足囲を測って計算してみてください。
  • かかと周りは画像のように足首の付け根部分とかかとの先にテープメジャーを当てて一周させて測ります。(夫のかかと周りは32.5cm)
  • 足囲は親指と小指の付け根辺りの一番幅が広い位置でテープメジャーを一周させて測ります。(夫の足囲は22cm)
  • かかと周り(32.5) / 足囲(22) = 1.47 (ほぼ1.5倍)
  • マチの増し目 = 全体目数 x (かかと周り ÷ 足囲) – 全体目数
  • これを2で割れば両側の増し目の目数が出ます。
かかと
  • かかと側のみをラップアンドターンで往復編みをしてかかとの丸みを作ります。
  • ラップする目数はかかと側目数の3分の1です。例えばかかと側が22目の場合、両側に7目ずつラップします。中央のラップしない目は8目です。
ヒールフラップ
  • かかと側のみを往復編みでマチの増し目を減らし目しながらヒールフラップ(かかと)を編みます。
  • 後はお好みの長さまで編んで完成です。

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Posted by ユキロザ